岩崎通信機

ユーザー本位のオープン環境で初期導入・運用のトータルコストを大幅低減

作成者: iwatsu|Mar 9, 2025 5:00:00 AM

キューアンドエー株式会社(Q&A)は、パソコンなどICTデジタル製品のテクニカルサポートを主力に、オンサイト(訪問)サポートサービス、ダイレクトサポートサービス、コンタクトセンターサービスを幅広く展開。また、マーケティングサポートサービスやCRMプロモーション支援、更には在宅型コンタクトセンターに至るまで、これらサービスをワンストップで提供しています。

コンタクトセンターのメイン拠点である仙台センターにて、事業拡大の運びとなったため、システム拡張を検討していました。検討に当たり重視したのは、「柔軟性とスピード感」、「安定性や堅牢性の確保」「初期・運用コストの抑制」です。今後の機能拡張や事業拡大を睨み、柔軟な運用に対応できるシステムである一方で、エージェンシーとしての品質を確保できるシステムが必要でした。
また、仙台市内においてロケーションを探していた矢先、3.11の大震災が襲ったため、耐震性に優れたビルに分散してセンターを3つに拡大しました。そのためBCPの観点から分散・バーチャル運用ができる点も選定ポイントに加わりました。
上記を踏まえ、システム導入には以下の要件を満たすことが求められました。

Q&Aは新規導入にあたり、これらの懸念事項を踏まえて数あるIP-PBXを比較検討しました。その結果、コンタクトセンター・システムとして国内外で豊富な実績を有し、信頼性、堅牢性、安定性、そして音声品質などを確保できるインタラクティブ・インテリジェンスのCICを採用いたしました。
今回、導入を担当したシステム・インテグレータは岩崎通信機株式会社です。システム構築期間は約3か月。震災と相前後したにも関わらず、短期間での構築となりました。

アプリケーションソフトに盛り込まれている豊富な機能の習熟度を更に向上させ、オペレーションの洗練化と効率化を追求していきます。また、通常の電話機を用いずソフトフォンのみで運営するセンターや、在宅エージェントの活用を意識したサテライトセンターを随所に設置することや、マルチチャネルACDの導入を検討しています。
そして、iPad、スマートフォン、さらにSNSメディアなど、コンタクトチャネルのマルチデバイス化がますます進む中、今後の新たな付加価値サービスやロケーションの展開においてもCICをもっと活用できないか検討していく考えです。

商号 キューアンドエー株式会社
本社所在地 【東京本部】東京都渋谷区渋谷2-12-24 東建・長井ビル
事業内容 オンサイト(訪問)サポートサービス、ダイレクトサポートサービス、コンタクトセンターサービス、マーケティングサポートサービス
設立 1997年7月1日
資本金 8億9,740万円(2012年4月1日現在)
代表者 代表取締役社長 金川 裕一
従業員数 1,168名 ※(内社員331名)※派遣社員は含まず